またまた - 神奈川PG日記

今日は金曜なのでゲーセンに行こうと思った。
行くとお目当てのゲームはあるが、混んでる。
しかもゲーム始めるためのカードが売り切れで、並んでも結局ゲームができないので帰ることにした。

朝生でよく見かける人。本屋で、講談社現代新書だってことは分かっていたが、なぜだかみつからない。店員に聞くと、表紙がかわったんですよーとのこと。そりゃ、わからんわ。
さらっとアメリカ外交史のオベンキョ。まあ、「ベスト＆ブライテスト」になりたいわけで。

軽くこんな本を。とくにイタリアに行く予定があるわけではないが。
ネクタイ欲しいんだけど、メローラとかマリネッラのネクタイが売ってねー。
仮に欲しいのがあったとしても、あんなものを買っていいのかまた疑問が残るが。
靴多し、スーツ少な目。

クラシコイタリアといえばオティアイ・センセ。良くも悪くもオティアイ・スタイル。
クラシコとはイタリア語で「最高水準の」「模範的な」「高雅な」を意味する。いわゆるクラシックを日本語で使う意味とは若干意味が異なる。

また、クラシコイタリアとは高級既製服のグループの名前であり、スタイルの名前ではない。特徴としては、手仕事の良さを残しつつ、ある程度の大量生産のために機械も使うという点があげられる。